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毛を増やす方法

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私は毛の専門家ではないので、直接的な対策のことはわかりませんが

こんなことがありました。

 

 うちの猫は、10歳を超えてから、たまに原因不明の脱毛になるようになりました。

円形脱毛症みたいな感じで、部分的に極端な薄毛になってしまうのです。

おととしは背中がハゲたし、昨年はお腹がめっちゃ薄毛になってしまいました。

 

獣医さんによると、皮膚や毛根の病気はないそうです。

環境の変化やストレスなどがある場合は、それがなくなれば毛も改善しそうですが、特に環境は変わっていないので対処のしようがありませんでした。

 

よその猫ちゃんでも、年寄りで毛がまばらになっている子はたまに見かけるので、仕方ないような気もする。

でもやっぱり、毛はふさふさの方がいい。

 

それで、ほめて伸ばすことにしました。

 

猫がひざに乗ってきて機嫌よくしているときなどに、まずはとにかく褒めます。

「いい毛だね~、素敵だね、立派だね~、最高だね、すばらしい!!」

と、今ある毛をめちゃめちゃ褒めまくってから

「もっともっと毛を生やしてね」

と言い聞かせます。毎日毎日、言います。

 

「猫に言っても仕方ない」「たとえ猫が理解したところで、薄毛は猫自身にもどうしようもない」

と、理屈で言えばそうなのですが、このさいそれはおいといて、とにかく呪文のように言い続けます。

少しでも毛が濃くなったら、「こんなに生えた、えらいえらい!」とほめたたえます。

やっている最中に、ふと冷静になって「アホか」とシラけないことがポイントです。

 

そうしたら本当に毛が生えてきて、すっかり元通りになり、以来二度と薄毛にならなくなりました。

繰り返しますが、キャットフードや環境は特に変わっていません。

 

もちろん即効性はなく、完全に元通りになるまでに、半年以上はかかりました。

 

本当に褒めたら伸びたのか?というのは証明しようがないのですが

ただ猫にとって飼い主は、親兄弟と同じくらい重要な存在だし、親の言葉や信念には、そのくらい影響力があってもおかしくないと思います。

 

私はやっぱり、褒めたら増えると思います。

 

ところで、猫の病気や問題、そういうことがあると

「ネコを快適にさせてあげればよい」「猫を幸せにしてあげればよい」

と、どうしても思ってしまいます。

でも飼い主は、まず自分が幸せになることも大事です。

ネコ自体にあれこれしてあげてもダメだったのに、

家族が自分の問題を解決したとか、ストレスだったことがなくなったとか

とにかく自分が幸せになったら猫も治ってしまった、という話をきいたこともあります。

べつに自分がしんどいからといって猫に当たり散らしたわけでもなく、接し方はほどんど変えていないはずなのに、それでも治ってしまったのだそうです。

そのくらい繋がりがあるということですね。