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Happy Fancy Arts

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経験

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たとえ嫌々ながらやった仕事や

嫌々ながら勉強したことであっても、

第三者から見るとすべて

ゆるぎない「経験」としてカウントされるのだ、

と、あるとき気が付きました。

 

 

 たとえ自分の中では

捨てたり、消去することにまったく未練のない過去でも

実際には

記憶喪失にでもならない限り

消去はできないし

それもこれも全部「経験」として残る。

 

どうせ残ってしまうのなら、

「何年もやっていたけど、好きじゃなかったのであまり身についてないし進歩もしてない」

なんてことになるのは、もったいないと思います。

 

つまらないとか、しんどいとか思いながら渋々何かをするより、

楽しくやって、いっぱい成長した、

そんなことが「過去の経験」になった方が絶対いいですよね。

 

でも、現実は

べつに好きでもない役割や仕事なんだけど

「こういうことができる人は少ないから困ってて、あなたに頼みたいんだけど・・・」

と言われてしまうこともあるし、逆に

自分は大好きでやりたいんだけど、必要とされないこともあります。

 

他人から見た必要性はおいといて、

ひとついえるのは

「将来」はけっきょく「今」の延長にしかないので

 

今、好きじゃないことをしていたら、

その「好きでもないこと」の経験値がどんどん溜まっていって

将来はその「好きでもないこと」のプロフェッショナルになってしまい

その「好きでもない仕事」をどんどん頼まれることになってしまいます。

 

こうして、「好きでもないことをする」日々が、将来も延々と続いてゆくことになる。

 

それに気付いたとき、私はすごくビックリしたし、ビビりました。

「我慢の先に良いことがある」なんて嘘なんじゃないかと。

 

「つまらない日常」は一日にして成らず

それまでずっと我慢してきたことが積み重なって灰色の日々に結びついたのだとしたら、

 

今すぐそのすべてをひっくり返したら逆の現象が起きるわけだから、

自由勝手に ワガママなくらいに

自分にとっての喜びを選択し続けたら

「喜びしかない毎日」に結びつくのかもしれない

と思います。