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Happy Fancy Arts

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草間彌生「触手の原点」

草間彌生展を 観ました。

 

草間彌生展「わが永遠の魂」国立新美術館

 

 

実際行ってみて良かったのはやっぱり

「無限の鏡の間」かな。

写真じゃわかりにくいんだけど

ロマンチックな異次元✨

 

撮影可能な部屋は、植物の立体作品と、

同じ大きさの正方形で統一されたカラフルな絵が

タイルのようにずらーっと壁に飾ってあって、

とっても楽しい感じのスペースでした。

 

色の組み合わせや模様が独特で

「えっ、ここにこの色?」と思うような意外な使い方だったりするんだけど

なんとなくオシャレでキマってたり。

 

題と絵の関連性が謎なのも特徴なので、

占いみたいに、まず題を見ないで直感で一枚好きな絵を選んで、

そこに書いてあった言葉が自分へのメッセージ♪と思うことにしました。

このページでやってみて⤵^^

 

特設ページ「わが永遠の魂」 | 草間彌生展「わが永遠の魂」国立新美術館

 

私は、なんとなく「あ、これ好き~」と一枚の絵に近寄って行ったら

その題は 「青春の入り口」でした。

 

そうか入り口か・・・中学生みたいやね ( ̄∇ ̄;)

 

立体作品も魅力的で

抱かれたいというか

身をゆだねてみたくなります (∩´∀`)∩

 

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私もいつか、こんな個性的な触手が描けたらいいなと思いました。

 

そうだ・・・みんなと同じ触手を描く必要はないんだよね!

私は私の触手を

そして、その意味と原点を

考えてみようと思いました。

 

なんで触手の話になるの?って感じですが

触手もたぶん、草間さんのテーマの一つで、

壁紙からファブリックまで、黄色と黒の触手模様で覆われたリビング

などの作品もありましたよ。

 

もちろん男〇器をモチーフにした立体作品の方が有名ですが

(性〇といっても、発想がシュールすぎて言われなければ何なのかわからない)

最初、その突起物の意味を知ったときは

「こんなにたくさん作っちゃって、この人よっぽど***が大好きなんだね(⌒▽⌒)アハハ」

と思ってた。

でも実はその逆で、大嫌いだし怖かった

自らの恐怖心と向き合い、克服するための作品だった

ということでした。

 

 私は

「好きなものを描く」

「好きだからそれを作る」

「楽しいからやる♪」

が普通だと思ってるけど

 

それと真逆の

「嫌いだからあえて作品にする」

「狂気に飲み込まれないように、形にして表現する」

「絵を描くことは闘い」

・・・そんな形の創作も、アリなのだな、と。

 

たとえば世の中にたくさんある、死をテーマにした作品も、突き詰めればそういうことになるのかな?

作る人も決して「暴力や死が大好きで早く死にたいと思っているから」ではないのだろうし

「自分の心と向き合うため、嫌いなものや恐ろしい物こそあえて作品にするのだ」と言われればなるほど!です。

 

あと。アメリカに渡った時の想い出

「誰もやってないことをやらなきゃと思った」

という言葉も印象的で。

 

絵描きって、大好きな絵柄や憧れのアーティストがいて

「あんなふうになりたい」と思ったりする

「なりたいけどなれない」と悩んだりする

その気持ちは、私もよくわかるんだけど

でもずっと誰かの背中を見て後ろをついていくだけじゃ

ずっとその他大勢で終わるよね・・・とも思っていて。

 

最初から

「あたしは他の誰とも違うことをやってやるぜー!」

という発想ができるところが

ダイナミックだしカッコイイよね。

 

他の誰にもなれない自分であることは、

むしろ喜ばしいことのはずなんだよね。

 

 

売店で宇宙人の缶バッジ買いました。

 

 

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人気のデザインらしくて、品薄でした。

店員さんに手伝ってもらってやっと見つけ出した最後の一個を

私がお買い上げしたので

次に入荷されるまで、

今から行っても、同じのは無いかもしれないからね!?(自慢)

貴重なバッジなのです✨ ラッキー♡