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アニメ塗り①

前回、慣れないグリザイユ描法で厚塗りしたので

わたし力尽きました (。▰´▵`▰。)

 

展示会用の二枚目は、デザイン画的なものをつくって

アニメ塗りすることにしました。

 

 

線画は5つくらいのレイヤーに分けて描いています。

色を塗ると全体図がはっきりわかるはずなのですが、

全部のレイヤーを表示すると、

 

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今はこんな感じで、ちょっとごっちゃりしています。

 

お題は「狼と羊飼いの少年」ですよ✨

(イソップだったかな?)

 

後はもう平面的に色を置いていくだけなので

そんなに時間はかからないはずですが

でもこれ、なんと

4枚の没にしたラフ画があります。

 

そんなのフツーだよ?という絵描きさんもいるかもしれませんが

私、普段はわりと直観的にパッと構図などを決めて後は悩まないので

一枚の絵のために4枚の没絵が発生したなんて初めて。

しかも散々迷って、けっきょくは一番最初に描いたラフを採用したという。

だからジタバタしないで、最初のお告げを信じればよかったのにね~

 

お告げと言うとあやしい人みたいだけど、でも本当に

自分が描くべき図というのは

空からすーっと降りてくるものなのです。

その時の自分に最も合った課題が降りてきてくれるのです。

それを、頭でごちゃごちゃ考えて

「もっとこうした方がいいんじゃないか」

とか色々いじり回すと、かえっておかしなことになるので

あまりコントロールしようとしない方がいいのです。

 

でも、今回みたいなことがあると

他の人の作品と並べられたとき見劣りしたらイヤだなとか

つい心配になって、信じ切ることができなくて

過干渉してしまったりする。

 

自分らしくいようという気持ちさえ、本当は邪魔なのに。

 

なぜなら、最近思うのですが

際立った個性が無いことや、自由に変化すること

つまり「私らしさが無い」ことが逆に私らしさだからです。

 

「まだ自分というものが固まってないんだよ」というのも

ちょっと違うと思い始めました。

永遠に固まらないゼリーなのかもしれない。

触手好きだし。いやそれはどうでもいいけど。

 

学生時代に友達から

「あんたに似合う職業はスパイだよ」と言われたこと

その言葉がたぶん、私の画風を言い表していたんだ

 

だとしたら、何も心配することなんてないよね

私が潜伏できない場所なんかほとんどないってことだから✨

 

 

続きです↓

aryoshka.hatenablog.com