Happy Fancy Arts

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本「ビジネス・フォー・パンクス」


 

 

「ブリュードッグ」というビールの会社の

創業者が書いた会社経営の本。

 

分厚いんだけど、

口語体で書かれた文章はテンポが良くて飽きさせず、

サクサク読めちゃいます。おもしろかった♪

 

 

ところどころに入っている

ポラロイド風のカラー写真や

本のデザインも金や銀が入ってカッコイイ♡

ビジネス書とは思えないほどオシャレにできてて

なおかつ再生紙でコストダウンしてるのか?

本屋さんで一目惚れして買っちゃいました。

 

巻末を見たら

「ブックデザイン吉岡秀典」だそうだです。

 

内容は、ブリュードッグはそこそこ大きな会社なので

「雇用」「人材の見つけ方」など

「あ~あたしにゃ関係ないわ」という部分も、多いのですが

 

ものづくりやアートに応用できるところもあります。

 

この本のメッセージは

「まずは商品開発に力を入れましょう」

これは「良い作品を作りましょう」と言い換えることができます。

 

 

憧れの「炎上商法」についてもちょっと書いてあります。

 

なぜ炎上商法が憧れなのかと言うと、もちろん

地道な努力なしに、一夜にして腰を抜かすほどのアクセスが集められるらしいから

です。

でもリスクもありそうだし((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

そもそもどうやって炎上するのかがよくわからない。

 

3章「悩める子羊のためのマーケティング論」に

清く正しい?炎上商法の仕方が書いてあります。

 

まず、きちんと価値ある商品やサービスを提供するとか

地道に役立つ情報を発信するとかしていて、

信頼という土台があることが第一だそうです。

 

広めたいものの内容がきちんとした自信作で

日ごろからフツーの無難な宣伝活動も行っていることを前提に、

たまに話題性のあるセンセーショナルな発言なり写真なりを

起爆剤として投下するのだそうです。

 

メッセージは政治的なものが良いようですが

ブランドのコンセプトと矛盾しない

自分が打ち出しているイメージにマッチするようなものでなければならないそうです。

 

 

ところで

腐女子がLGBTに理解ある・支持する的な発言や行動をすると

「おまえらはぜんぜん人種が違うんだよ!」「妄想で楽しんでるだけで何もわかってないクセに」

と悪く言う人もいるのですが

目立つことが難しい一次創作者が

政治的な発言で注目を集めたい場合

性的マイノリティや性差別の問題は

比較的BLと親和性がある(少なくとも自分の創作物と矛盾はしない)ように見えるから、そこに行きたくなるのは仕方ない気もするんだよね。

 

あ、そういえば海外の腐女子で

野生動物保護の活動と、腐女子活動と並行している人、みたことある。

二次BLマンガやHなイラストと、

保護された動物の写真や 動物に関する重い記事とかが

交互に出てくるんですよね。

 

そのような人を見慣れなかったので、最初は

「どっちがメインなの?」「アカウント分ければいいのに」

と思ったりしたのですが

その人にとっては「どっちもあたしなんだよ」ということなのか

単にアカウント分けるのが面倒だったのか?はわかりませんが

適度に政治性・話題性もあり

たいていの女の子は、野生生物の保護に共感するはず。

なので、あれはあれで、なかなか良いブランド戦略だったのかなと思います。

 

自分を印象づけるスパイスとして、政治的意見やポリシーを持ちたい人は

野生生物保護や環境問題は、人外やケモノを描いている腐女子におススメです。

 

人外やモンスターとは、もともと虐げられた者やマイノリティの存在を

比ゆ的に表現したものだったことも、忘れてはいけないですね。

 

武器や階級や軍服が好きな人は、

「べつに戦争が良いことだと思っているわけじゃないんだよ」と

逆に平和活動をアピールしてみるのも素敵ですね。

 

男子も、ロリや美少女を描いて儲けたなら

児童保護の活動をしている団体や

孤児のための基金にバンバン募金して印象アップですよ。

 

私も儲かったらいっぱい寄付するつもりだよ♡°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°