Happy Fancy Arts

高品質のイラストを¥1000から。一週間でお届け

「ファンタジー風景の描き方」

 こんな本を持っていて、

 


 

 

 

もちろん勉強になったし買って悔いはないです。

解説もわかりやすいしファンタジー絵描きにおススメできます。

 

 

ただ、お手本のイラストは完璧なのに

なぜかあまり心に響いてこなくて

うーん・・・???

 

もともと私が、風景画にはあまり興味がないから?

 

でもね、 ピクシブじゃなくて数年前からやってるDeviantARTの方でなんですけど、

森や雪景色をとても素敵に描く絵描きさんがいたんですよね。  

その方も風景画家というわけではなく

妖怪&殺人鬼絵描きでジャンル内で人気の人だから知っていただけなのですが

キャラクターの背景としてそういう冬の森とかを描くんだよね。  

それがすごく魅力的で。

で、あるとき国籍見たら、ロシアだった。

なんかその瞬間「あ、無理、勝てない」と直感的に思ったり。  

 

また他の方なのですが、これも森や動物の絵を見事に描く人がいて

その人も国籍見たらカナダで 「うちの馬たちです♪」とか「うちの裏の森です~」とかいって写真もアップされてて

そのときも、フツーの住宅街で暮らしている私から見たら

「うちの馬とか家の裏の森ってなんだよ!?あんたはおとぎの国の住人か!?」

「つまりこの人、一歩外に出ればイラスト用の参考資料であふれかえった環境に住んでいるんだなぁ~」と。  

 

べつに自分も北海道に住まなくちゃ雪景色が描けないというわけではないと思うし

実際「このキャラクターが雪の森にいるところをお願いします」と言われて描いたこともある。

 

ただ、「住んでる人にしか表現できない何か」って、ある気がします。

住んでなくても「山や森が大好きで、旅行でしょっちゅう出かけている」というくらい余裕ある人こそ、風景絵描きにふさわしい。

東京から一歩も出ずに小汚い雑居ビルの一室で、パソコンにかじりついて描いたものなんて・・・ねえ。

 

もちろん壮大なファンタジー風景を上手に描ける人はすごいと思うし、憧れる。

でも私が生まれ育って普段接しているのはそういう世界じゃないし、そんな風景でもない。

せいぜい人生で1~2度の海外旅行で見たことがあるだけ。  

 

そんな自分が森だの広大な土地だの美しいファンタジー風景を必死に描いたところで果たして人の心を動かせるものなのだろうか?

と首をかしげてしまったりします。  

 

もちろん、何かの理由で必要なときは本当に単なる背景として描くと思うけど

私は、壮大な自然の風景を自分のアートの核にはしないかな、と思います。

住宅街で生まれ育ったなら住宅街をSF風にアレンジして描いてもいいんだし。

ファンタジーな住宅っていうのもあるんだし。

 

 でも参考書として、ほんとによかったです!(*^▽^*)

 

 

🔶関連記事🔶

aryoshka.hatenablog.com

 

aryoshka.hatenablog.com