「おまえのこの作品は好きだけどこっちは嫌い」
誰でも好みというものがあるので
自分の作品がたくさんあれば
そのうちのひとつが
誰かの心に届くこともあるでしょう
でもそれは
大勢いる誰かの、
長い人生の、
「ちょうどその時点での好み」
にヒットするだけ
つまり
たいていの人の「好き」は
条件つきの「好き」
「おまえのこの作品は好きだけどこっちの作品は嫌い」と
はっきりわかるように態度で示してくる人もいるだろう
でもね
自分がこの先何をしようと
どんな作品を作ろうと
どんなにジャンル変えしようと
どれだけ作風を変えようと
常に認めてくれて
いつでも100%味方でいてくれる人間が
世界に一人だけいる。
それは 自分自身だよ✨
これは、おやつです。
夕ごはんは夕ごはんで、別途いただきますよ・・・(´~`)♡