Happy Fancy Arts

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表紙の作成を仲介した体験談

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ねんどbyありしゅ

 

昨日の話で思い出した

だいぶ前のことですが

高校の時の友達がオリジナル小説の同人誌を出すというので

表紙絵の依頼を仲介したことがあったのです

 

 

私自身は服飾の勉強していた頃で

イラストソフトも何も使えなかったのですが

たまたま当時のバイト先の雑貨屋の店長がフォトショップのエキスパート

写真の加工や文字入れができる人でした。

 

店のWEBサイト用に魅力的なコラージュ画像を作ったり

インディーズバンドのCDに画像提供したりしていたので

それを知った友達に頼まれ

私から店長に表紙をお願いすることになりました。

 

そのときのお値段は、

「無遅刻無欠勤のあんたの頼みだからしょうがないねーおまけするよー」

みたいな感じで、2万円

「あ、そう。いいよー」と友達も太っ腹だった

本来はいくらだったのか不明ですが

インディーズバンドからはもっと受け取っていたのか?

 

そういえばそのとき私も

仲介のお礼で友達からお菓子を頂いたのだった

感謝✨ 

 

たしかA5くらいの本のカバーで

表紙にメインの画像があり

その背景がぐるっと一続きに裏表紙まで続いている感じのものでした。

 

小説の中のキャラクターと関係ない、イメージ画像みたいなものだったので、

とくに小説の原稿を預かって渡したという記憶もなく

「こんな雰囲気」とざっくり伝えただけだったと思います。

 

で、謎なのが

一度、画像のデータとプリントされたサンプルを預かって渡したのですが

友達から修正依頼があったわけでも何でもないのに

翌日か翌々日くらいに店長が自ら

「あれはやっぱりダメ」「フツー過ぎてインパクトがない」「こっちに替えてほしい」

とまったく違う別の画像を渡してきたのです。

 

私も、最初のと二枚目と、両方の画像を見たのですが

最初の方も充分美しかった

というか正直言って最初のがむしろよかった

なんで差し替えを求めてきたのか? わかりませんでした。

 

しかも「どうでしょうか」と相談するのではなく

「こっちに替えて!」と、ほぼ断定。

友達も「あ、そう」と言われるがまま差し替えたので

そのまま、二枚目の画像が表紙となって印刷され

展示即売会で並んでました。

 

今、 自分もイラストを描いてるし、

SNSで他の人の作品もたくさん見ていて

アクセス数とか、どうやって注目されるかとか考えているから

店長が言いたかったことも、少しはわかる気がするのですが・・・

 

「フツー過ぎる」とか思うのは結局、通だからこそなんですよね。

そこまで日常的にアートばっか見てるわけじゃない人間にとっては

「フツーで充分」だったりするのです。

そのへん、多くの作品を見すぎると

感覚が微妙にリアルな世界からズレていってしまう気がします。

「一般ウケ」と「通ウケ」って違うんです。

 

ただ二枚目の画像は確かに個性的でインパクトがあったのと、

その時点では小説も見せてなかったにもかかわらず、 内容とピッタリ符合する雰囲気だった と

そして売れ行きも良い

ということで、 友達は満足してました。

 

そして、何も言われないのにわざわざ差し替え用の画像を作ってきた店長

「何か納得いかない!!」っていう自分の中の小さな声に

とことん忠実な人だったのかなと思いました。

 

 

そんなことがあったなぁーと 今 思い出して

写真の加工と文字入れで仕事っていうのも、いいなぁ~

私もフォトショップ、勉強しようかな?

 

でもその前に、イラストで、

キャラ人数無制限

大きさもリテイクも無制限の高額プラン

みたいなの、作ってみたいんですよね。

需要があるかはわかりませんが

プラン作るのは自由だし✨

 

 

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🔶前回の記事🔶

 

aryoshka.hatenablog.com