Happy Fancy Arts

創作ファンタジーイラストとアクアリウム

「なんでのこのこ出かけて行くの?」

ビッグな芸能人がニュースになったせいで

友「そもそもなんで女の子がオッサンに呼び出されてのこのこ出かけて行くの?」

という話になったのですが

 

はい 何を隠そう

私自身がのこのこ出かけて行っちゃう子でした。

 

のこのこなんてかわいいもんじゃない
ドドドドド――――💨って感じ。

 

いつでも呼び出せる女5番!!

(いや13番目くらいなのか??よくわからんけど)

ありしゅ、参上しま――すヾ(o´∀`o)ノ♪

 

超高速参勤交代――――!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 

なんで出かけて行ったかというと

「相手にひそかに片思いしているから」

とかいうロマンチックな話ではまったくありません。

 

何らかの職種に片想い です。

 

当時イラストではなく、今とは分野は違いますが

まあ夢があったわけです。

 

で、イベントやらいろいろ出かけてると、出遭っちゃいます。

 

出遭っちゃうんですよ

「あ、君〇〇目指してるの?俺その業界よく知っててめっちゃ顔が利くんだよ」

みたいな人。

 

そいつの言うことは嘘や、盛ってることだらけですが、ぜんぶ信じちゃいます。

 

「うわーすごい人と知り合いになっちゃった♪」と大喜びです。

 

友達にも自慢します。

友達も「よかったね」「素敵」と言います。

 

一度だけ「気をつけなさい」と言われたことがありますが

それは友人宅にいたとき、たまたま話を聞いていた友人の母で

台所で何かやっていたのに突然話に割り込んできたので印象に残っています。

 

ごめんね言うこときかなかった。

 

半ば嘘と知りつつ藁にもすがる・・・みたいな

断腸の思いで行動する子もいるかもしれないけど

私の場合は、本気で相手の自慢話を信じて疑わない

ようするにアホ。

 

実際に「知り合いの、〇〇(その業界の重要人物)を紹介してあげるから

サンプル作品を持ってきなさい」みたいなこと言われたこともあります。

 

ドキドキしながら持って行きます。

 

相手はなぜかビックリします。

 

たぶん「こいつマジで持ってきやがった!?」みたいな驚きなのですが

なぜ相手がビックリしているのかよくわからないまま

「お願いします!!」と押し付けます。

 

一応受け取ってくれますが、その後何の連絡もありません。

 

「やっぱダメだったのかなー」と思いつつ怖くて確認の連絡ができません。

 

そのうち、ある日突然

「これから〇〇で飲むんだけど、ちょっと来ない?」と連絡が入ります。

 

「あ、あたしの出世の話!?」と思います (救いようのないアホ)

「何のチャンスをくれるんだろう」

「いや待てよ、こないだ渡したサンプルのことでなんか批評されるのか?」などと、

とにかく自分の中では一大事です。

もちろん行きます。

 

ところが行ってみると、相手はただ「酒の相手を呼び出した」くらいの感じで

仕事の愚痴とか聞かされて終わり。

作品のことで一言もないし、むしろ忘れてるみたい。

なんだか腑に落ちない感じで解散。

 

「でも、ちょっと仲良くなれたかな?なにしろすごい人なんだから」とある意味満足。

 

上記のようなことを何度か繰り返す。

 

こっちも出張キャバ嬢じゃないので業を煮やして

「〇〇を紹介してくれる話はどうなったの?」などと詰め寄る。

 

相手はなぜかビックリして

「俺のこと好きだから来てくれてるんだと思ってた」みたいなことを言う。

 

ちなみにこれは、たまたま私が詰め寄った&多少モメたケースです。

そこまで行く前にフェードアウトしたおじさまもいますが

とにかく相手の言い分は

 

「全部ウソってわけじゃないけど、ちょっと大げさに言ったかも」

「ただ親しくなるためのきっかけとして話しただけ」

「本当に俺自体にまったく興味がなかったのか」

「俺に何の興味もないのに、いつか仕事に繋がるかもっていうだけで誘いに応じていたのか。そんなはずはないだろう」

 

とどめは

「女の子はかわいくして男に愛されてればそれが一番の幸せでしょ。

どうしてみんなそうやっていろいろ欲張るのか理解できない」

 

最初から応援する気なんかなかった。

 

「理解できないも何も、おまえがありえない」と思い

そのままブロックして終わり。

 

ちなみに「女の子にとって一番大事なのは男に愛されること」は誤解ですが

ひっくり返せば「俺にとって一番大事なのは女にモテること」は本音だったのかもしれない。

 

もちろんすべては私の不徳

醜い打算が原因なのであって

その点は言い訳のしようもありません。

 

親が自営業だった環境から

「人間関係は大事だよ」「世の中しょせんコネだよ」

みたいなのを常々言い聞かされていたこともある。

 

確かに、いろいろなことがコネで進行していた時代もあるとは思う。

もう時代が違う。

 

今でも「ネットじゃなく実際に人と会って行動することが大事」と主張する人がいるのは知ってる。

しかしじゃあ「リアルでの出会いがすべて全面的に信用できるのか」というと、
そういうわけでもない。

 

どんな場であっても、大切なことは同じ。

 

「答えはすべて自分の中にある」

 

「私の一番のパートナーは私自身」

 

「人を信じる前に 自分を信じる」

 

 

もう絶対、人の肩書きなんか気にしない。

 

気にしてなんかあげない。

 

どうでもいいよ。

 

丸めておシリでも拭けば?(*´艸`*)

 

 

純粋に「会いたい」と思った時だけ会いに行けばいいと思う。

 

見返りなんて無くてもかまわない

そう思えるくらいの時間が過ごせるなら、それがすべて。

 

 

 

 

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