Happy Fancy Arts

創作ファンタジーイラストとアクアリウム

「それだけ学んでておまえは何も変わらないじゃないか」

めっちゃ長い記事を書きます。

 

別件の超常現象の検索してたら偶然辿り着いて

スピリチュアルや自己啓発を批判する記事を

ずっと書き続けている人を発見しちゃいました( ̄∇ ̄)

 

もちろん、それはそれでいいんですけど。

公平に見て、記事おもしろかったし。

 

ただ、そういう人が書いてることって

 

たとえば睡眠薬、ありますよね。

本来は「不眠で困ってる人を助けよう」という意図で作られたのに

病院でもらったのを貯め込んでおいて一気に大量に飲んだりしたら

具合悪くなるだろうし、救急車で運ばれます。

 

作家や思想の批判って往々にしてそういう

いわばオーバードーズの部分だけをクローズアップしてる気がして。

 

そういう極端なところだけピックアップしたら、そりゃおもしろいですよ。

アクセス数も稼げるだろうしね。

 

でもそういう 一人の暴走した変人の裏に、

フツーに「あ~この睡眠薬で助かった」

と思ってる何百何千もの人がいるかもしれないわけで。

 

オーバードーズが問題なので、睡眠薬自体がダメなわけじゃないというか。

 

なぜ気になったかって、

私も好きだもん宇宙とかスピリチュアルとか。

まずロンダ・バーンの「シークレット」にハマったでしょ~

パム・グラウトでしょ~ピエール・フランクでしょ~

もちろんエイブラハムの本も持ってるしバシャールも知ってるよ

興味ない人には「なんのこっちゃ!?」って感じの名前だと思いますが。

 

懐疑派の人は

「それだけ学んでておまえは何も変わらないじゃないか」

と言うかもしれませんが

外から見てどうであれ

自分の中に大きな変革をくれたことには違いないんですよね。

 

どういうことかっていうと、

たとえば「それだけ本買ってもおまえはぜんぜん億万長者になってないじゃないか」

と言う人がいたとします

(いたとしますっていうか、実際家族に言われるw)

 

しかし、そもそも

「お金持ちになりたい」

と言ったり考えたりすることさえも、

醜いとか汚いとか、

欲しがること自体がはしたないとか、悪いことだとか

そのような価値観もあるわけです。

少なくとも、親や祖父母の時代にはあったと思います。

 

以前ネットで知り合った人で、年上なのか年下なのかは知らないですが

私そのときサンプルというかモニターさん募集してたんですね。それで

「(イラストが)無料でいいですけど、ただ注文受付のページにサンプルとして掲載させていただきます」と言ったら

「お金が絡むと面倒なことになるから、じゃあ結構です」とよくわからない理由で断られたことがあって。

「お金が絡む」って、べつにその人にお金を請求したんじゃなくてサンプルとして掲載させてほしいって言っただけなんだけど、

たとえば私が注文受付に絡んで何か詐欺か規約違反のようなことをしたときに、

無料モニターとして参加したその人にも非難が及ぶかもしれないとか、そういうことなのか??よくわからないのですが

 

とにかく、イラストとかアートの世界にも、

そのくらい厳密なレベルで「お金が絡む」を変に毛嫌いする人がいるってこと。

 

そういう考えになるのって、

代々農家だとか代々会社員だとかいう人なのか知りませんが

儲けや利益のために自分から動いたり

工夫したり知恵を出したりすることを否定されたら

自営業や商人は死にます。うちの親も死ぬ。

 

それって、たとえば思春期の男の子が、

初期のキリスト教時代に

「女に欲情するあなたは悪人です」「同性愛も当然もってのほか」

「想像するだけでも罪だし、女性に手を出すのも汚くて醜いことなのです」

みたいなことずっと言われてたら不幸じゃないですか。

そんなふうにすべてを禁じられたら、もう死ぬしかないじゃん、ていうレベルで否定してくるから

(初期のキリスト教の話ですよ。今はそんなこと言わないと思う)

 

でも、なぜ昔はそんなこと言ってたかっていうと

そのくらい極端なこと言わないと、どうにも収拾がつかないくらいに

治安も何もない状況で、教育もろくに受けてないケダモノみたいな人たちがいて

暴力や性犯罪が横行しすぎて、被害に遭う女性や少年があまりに多かったから

キリスト様が「なんとかしなきゃ!」ってがんばった結果なんでしょ?

(教会通ってる子がそう言ってたので。受け売りですが)

 

お金もたぶん、そのようなところがあって

法もあまり機能してない混沌とした時代に

物欲や金銭欲を暴走させた人たちによる、犯罪や暴力が横行してしまう

それを抑止するために、ちょっと極端なくらいの

「欲しいと思うことさえも悪」という思想が出てきてもおかしくないし

支配層が、労働者をうまいこと管理するためにその手の価値観を利用したかもしれないし。

 

でも、今この法も教育も行き届いた時代に

犯罪者でも何でもない 暴力も搾取もしてない人間が

頑なに「性やお金は汚いこと」って思ってたら逆におかしい。

 

本当は欲しいくせに、抑圧して歪んで

「自分はこの程度だから」って勝手に限定したり

その裏でひっそりと他人を嫉んでいたり

そんなの、悲しいじゃないですか。

 

自己啓発系の本って、そこに許可をくれるわけ。

「望んでもいいんだよ?」

「自分なんかどうせ・・・って諦めなくていいんだよ」

「自分には受け取る価値があるって信じてもいいんだよ」

「好き、欲しいって思ってもいいんだよ」

 

もちろん見知らぬ人に突然「ください」とは言いませんが

でも私、仕事の面接に行って

正直あなたは月にいくら欲しいですか?と担当者にきかれて

「・・・えっと、10万くらい・・・でいいです・・・」

と、蚊のなくような声で答えてたんですよマジで。

不動産屋さんへ行って

「月2万くらいの部屋借りたいんですが」て言ってたんですよ。

だって仕方ないと思ってたもん。

無理だと思ってたもん。

怖いもん。

ありえないもん。

 

今では、「月収いくら欲しいですか」ときかれたら

「あ、自分で決めていいの? 言ったらその金額くれるの?

じゃあねー、月100万くらいかな?(∀`*ゞ)エヘヘ」

と、フツーの声量でしれっと即答できるくらいにまで成長しました(⌒▽⌒)あはは

 

(話はそれますが、謙遜って女の世界では通用しても男の世界では通用しない。

田舎や、相手が高齢になるほどそう。男の世界はハッタリの世界。

だから、女同士から見たらありえない、ずうずうしいくらいのハッタリかましてる女の方が、案外好まれたりする不思議な現象がある)

 

成功してる人やリッチな人を

嫉んだりあら探ししたりもしないよ。

「へ~うらやましいな♪」「私もそうなりたい」って明るく言える。

 

その心境って、すっごく楽なんですよ。

 

その上で、

「でもだからって、お金のためなら何でもできるわけじゃないし

儲かるってことだけが単純にモチベーションにはならないんだよな」とか

「そういう欲とか心配とか全部放棄して、ただただいっしょうけんめい生きてたい」とか

別の側面からの、自分の本音も見えてくるわけで。

 

そういう、いろんなことが

「たとえ外側から見て何も変わってないように見えたとしても

心の中が変わったし、とても楽」ということね。

 

思春期の男の子が

「女のことを考えるだけでもはしたない」

「よっぽど女が大好きなんだね。いやらしい」と揶揄されたり嘲笑われるのと

「好きな子を口説いてもいいんだよ。そして失敗してもいいんだよ。そうやって成長するんだよ」と言ってもらえるのと

どっちが幸せか?ってことですよ。

 

その子に向かって

「そんなこと言ったって、おまえはいまだに童貞じゃないか」

って言うのが的外れなように、私も

「そんなこと言ったって、おまえ億万長者になってないじゃん(だから結局無駄だ)」

って言われても困るわけで。

 

今、思春期の男の子という例をあげたのですが

斎藤一人さんが

「男が女に目移りするように、女はバッグとか靴とか、どんないいものを買っても一個じゃ満足できない。いろんなの何個も欲しいんだよね」

「男の欲情は女に向かうけど、女の欲情はなぜか男には向かわない」

「女の欲情は物に向かう。デパートまるごと一軒欲しいとか思ってるのが女」

と語ってて、まあそうだけど

というか、あわよくばデパートまるごと欲しいなんて感情は当たり前すぎて、疑問にも思わなかったんだけど、

「そっか、なんでだろ??」ってずっと考えてて。

でも理由はわからない。

男の欲望には、生殖本能とかいう理由がつけられるのに

女の物欲には理屈がつけられない謎。


でもとにかく、

男が、ついつい女に欲情しちゃう自分を「まあいいか」と認めるのと同じように、

ただ、「そういう存在である自分」を肯定しただけのことなのに

そこで、たとえば借金とか万引きとか

限界を超えて暴走しちゃった人の例ばっかり挙げて否定したら

睡眠薬オーバードーズした人の例を挙げて

睡眠薬の存在自体を否定するのと同じじゃない?

 

 

でね 疑問や悩みって

身近な人にいくら話したり相談したりしても解決しない。

むしろ迂闊に話したせいで傷口に塩を塗られることもあるし

よけい悩みが深くなることもある。

 

あの作家たちは、

私の身近にいる人たちが誰一人できなかった方法で

解決してくれた。

新しい価値観をくれた。

私を幸せにしてくれた


そう 私を幸せにしてくれた(*´ω`*)

 

それは事実だし

そしてその事実は絶対なのです。

 

まだまだ言いたいことはあるけど

このへんで( ^ω^)・・・

 

 

 

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