2016-01-01から1年間の記事一覧
とうとうバイオハザードがファイナルですよ。 さっそく観ました。 おもしろかった。 スリル満載で、感動もあり(ToT) これ今までで一番かも!
前回の記事に書いた通り、 他のアーティストの絵は勝手に掲載できないのですが 昨年DAで無料モニターさんを募集したときに 掲載許可をいただいた絵がいくつかあるので、 再掲載してみようと思います。
わたし、しばらく前 ツイッターでこんな企画をやっておりまして 【怪談作家モニターさん募集】ホラー小説の挿絵無料プレゼント。 一次創作限定。※ご依頼内容・キャラクタープロフィール・依頼主様によるスケッチ等はWebマーケットに出品する際のサンプル…
ココナラやスキマで活動している「元プロ」という売り込みのフリーのイラストレーターが大量に存在するのはなぜ?
スプラッタまではいかないけど、ほどよくグロテスクで、血と怪物も満載♡♡ リアリティもあり美しい映像
以前、この小説の、表紙を描かせていただいたのですが 小妖精とご主人様たち | BL小説のBLove 今回は、アイコン描かせていただきました。
DAでやったハロウィンキャンペーンに応募してくださった方のアイコン。
主人公は、魔法動物学者ニュート・スキャマンダー。彼が持っている四次元トランク?の中はちょっとした飼育施設になっていて、いろんなめずらしい魔法の生き物が飼われています。
背景を描く参考にするための写真集で、実際買ってみたもの
表紙絵描かせていただきました。 ファンタジー系・創作BL小説 みるくジェイク様
*あらすじ・感想* 未来の世界を舞台にしたSFは大きく分けて二種類あり
この先何か起きない限り、私の怪奇現象体験は、もうこれで本当に最後です。 これは一番怖かったけど 書くのも一番ためらった。 なんだか文字にしてはいけないことのような気がして。 でも、これから年末年始いろんなイベントがあると思うし 新しい出会いもあ…
本来は本を買ってもらわないといけないんだと思うので あまり詳しくは紹介できないけど、またちょっとだけ。 最終章に「仕事の本質と人との関わり方」というのがあります。
さあさあ。 もともと怪奇現象大好きなのにぜんぜん見えない人なので 自分の「本当にあった出来事」ネタがなくなってきましたよ。 これは以前バイト先の先輩からきいた話で、怪奇というより人体の不思議?な話。
Web小説のバナーを描かせていただきました。
前世の記憶を持った子たちの話を聞くことがあります。 言葉を話せる2~3歳くらいから、小学校へ行く前くらいまでの子どもです。 それ以上の歳になると忘れてしまうそうです。
売れるハンドメイド作家は「圧倒的に生産量が違う」ということが書いてあって「アッ」と思いました。 イベントで利益を出すにはどうするかきくと、みんな 「たくさん作ってたくさん宣伝します」 と言いますが、しっかり利益を上げている作家さんは、
お金持ちになるには、こんなことができてこんな人でなければならない、とか この職業に就くには最低限これとこれが必要である、とか 空欄に入るものはなんでもいいですが、 何か欲しいもの、なりたいものがあったりするとき、 この類のことを言ってくる人が…
「もっと売れっ子ハンドメイド作家になる本」たかはしあや著 自分なりの読み方で、いろんなことに応用できる頼もしい本です♪
これも高校の頃の話。 地元で心霊スポットとされている、廃墟と化した古い病院があり、そこへ5人で乗り込みました。女子校だったので女の子だけでしたが
透明人間との遭遇事件・その2です。ただこの時は連れがいなくて一人だったので、勘違いと言われたらそれまでなんだけど、とにかく本当にあった話。
この作品はもともとコミックもあり ここに出てくるハーレクインと呼ばれているおねえちゃんは、海外のアーティストに大人気!!です。 DeviantArtには以前からハーレクインのイラストがいっぱい。 なぜだか「もののけ姫」のサンも大人気なんだけど、同じくら…
まだ色を塗ってないので、わかりにくいかもしれないけど 「ゴーストバスターズ」のスライマー君ですよ~!!
今日こそ怪奇現象について書きます。 私、霊は見えない人なのですが
活動年数は少ないけど・・・営業力ないけど・・・創作系SNSで「楽して目立とう♪」プロジェクト―――!!
最初、昔のゴーストバスターズに出ていたおじさんたちから新メンバーが業務を引き継ぐ話かと思ったので、念のために前の映画もテレビで観てから行きました。でも今回のは
具体的な製作工程はないんだけど、私にとってすごく存在感ある一冊でした。限られた時間で最大限に華やかで目を引く絵を作るエッセンスが詰まっています。
「X-MENアポカリプス」実はミュータントは紀元前にも存在しており、 奴隷の反乱でボスの灰色のおじさんが一時ピラミッドに封印されます。
雨宮処凛「自殺のコスト」「すごい生き方」
雨宮まみ「女の子よ銃を取れ」のイラスト・本の感想